プログラムから選ぶ留学

永住・海外ロングステイ

アメリカで永住を目指す!

アメリカ 有給インターンシップからの永住を目指す

目指せ永住! ロングステイプログラムのご紹介

このプログラムではアメリカのインターンシップや専門学校、短大、大学卒業後のOPTの制度を利用します。永住権取得までには越えなければいけない壁がいくつもありますが、4年制の大学を卒業していて、1年以上の職歴があれば十分挑戦する事が可能です。また、このプログラムは、高い英語力はもちろんの事、アメリカでの1年半の就労経験も自分のものにする事ができるので、万が一、途中で挫折してしまってもリスクを少なくする事ができます。
取得方法としては、最初にインターンシップを18カ月間行って頂きます。その間に企業から必要な人材と認められれば、そのまま企業からオファーを頂き、一般的にH1ビザと呼ばれる就労ビザを申請します。このH1ビザと呼ばれる就労ビザの有効期限は3年間ですが、更新すると更に3年間有効になりますので、合計6年間継続が可能です。その間に、企業から永住権のスポンサーになってもらう事ができればグリーンカードと呼ばれている永住権の申請が可能となります。

アメリカロングステイ

投資永住権(EB-5)について

EB-5投資家永住権は、米国移民局が指定する地域内の有望なプロジェクトに投資をすることで永住権を最短約一年で取得可能なプログラムです。以下投資条件が満たされた場合、申請者自身や医療面に関する基準となる条件をも満たされた時、投資家、配偶者、および21歳未満の未婚のお子様は約12ヶ月で米国の永住権を取得することが可能となります。投資プログラムの視察や、デベロッパーより説明を受けることもできますので、詳細はお問い合わせください。

投資条件

  • 移民局認定の指定地域に、最低53万USD の投資が可能なこと
  • 永住権取得後において社会保障等を受けることなく充分に生活が出来ることを証明できること
  • 過去20年内に軽犯罪を除く重犯罪の無いこと
  • 人に害を与える伝染性の病気を現在患っていないこと

その他にも、弊社ではお申し込みのための評価基準やご家族に関する条項等、ビザ取得のためのサポート内容が充実しています。お気軽にお問合せください。

方法、資格、その他

方法 インターンシップ → 就労 → 永住権へ
応募資格
  • 学歴は4年制大学 ※4年制大学卒でない場合は、職歴と年齢により診断可能
  • 職歴1年以上
  • 英語力は問わないが日常会話程度が良
確実性 50%~70%
コスト 低い(総予算00万円程度~ :インターンシップ費、滞在費、ビザ申請費)